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DHA・EPAは、高血圧に効くのか?

高血圧

最近、血圧の高さに悩んでいるけど、病院でもらっている薬を飲むのも嫌だし。

普段の生活で血圧を下げる方法はないかな・・・。注目の成分がDHA・EPAです。

これらの成分を積極的にとっている人は、高血圧になりにくいと言われています。それではそのメカニズムをみていきましょう。

DHA・EPAって何?

DHやEPAとは、魚の脂(あぶら)に含まれるオメガ3脂肪酸のことをいいます。

DHAは、コレステロールを下げる効果があり、血管の老化を防いでくれたり、赤血球をやわらかくしてくれる効果があります。

EPAには、中性脂肪を抑えて赤血球をやわらかくする効果があります。血液がやわらかくなるので、血栓ができにくくなります。

血管もやわらかくなり、血圧が下がってくるのです。

血圧を下げようとしたとき、血圧のメカニズムを知る必要があります。

まず、塩分の取りすぎで高血圧になってしまうのは有名なところ。しかし塩分だけではないのです。

血管が硬くなってしまって流れが悪くなった結果、血圧が高くなってしまうことが指摘されています。血管に硬くなってしまう症状が動脈硬化と言われています。

EPAやDHAを積極的に摂取している人は、血管がやわらかく、血液がスムーズに血管の中を通り抜けるようになります。

「血液サラサラ効果」と言われているもので、DHAやEPAのブームを作った火付け役ともいわれています。

EPAやDHAを普段から取っている人は、体の隅々にまで張り巡らされている末梢血管の調子までよくなります。


食生活の変化で、高血圧が増加

このDHAやEPAをたくさん摂取できる食べ物といえば、魚です。

最近の日本人の食生活は、肉や炭水化物などの食べやすい欧米の食事に変化してしまいました。その結果、魚を食べなくなってしまって、高血圧の方が増えたといわれています。

高血圧を防ぎたい。そんな方には魚を中心とした食事がおすすめです。昔の日本人の食生活。

大変質素なものですが、栄養分は満点。高血圧も防いでくれるし、動脈硬化のリスクを軽減できます。

DHAやEPAを摂取するとき、手軽に摂れるのがサプリメント。食生活でDHAやEPAを取るのが理想的ですが、料理をしている時間もない。料理ができない。

だけど、栄養分はしっかり取っていきたい。そのような方には、サプリメントで補給するのも一つの手段です。

これなら飲み込むだけでも簡単ですし、飲むだけです。料理なんかめんどうでやっていられない、という方でも大丈夫です。

普段の食事で魚を取ることも大事ですが、サプリメントで栄養分を補給していくことも必要になってきた、日本社会だといえます。

どのDHA・EPAのサプリを選べばいいか分からない、あなたへ。


私の高血圧が、改善した体験談

私の体験談を紹介します。高血圧で悩んでいました。私は40代の男性で、血圧が150mmHgまで上がっていました。

人間ドックで医者からも指摘されていて、さすがにこれは対策をしなければいけないと思いました。

そんなときに、魚の脂に含まれるDHAやEPAが効果があるといううわさを聞いて、食事で積極的に取るように心がけました。

薬品のように即効性はありませんでしたが、魚中心の食生活を心がけて、サプリメントでも飲むようにしました。

その他に定期的に体を動かしたり、自転車に乗ったりと、生活習慣を整えていたらいつの間にやら血圧が120mmHgまで低下。安心しました。


DHA・EPAの食生活を継続して

生活習慣も大事だと思いますが、DHAやEPAを積極的にとっていったのもよかったのだと思います。もちろんこのまま、今の質素な食生活を続けていくつもりです。

DHAやEPAを、高血圧の人は取っていくことが大事です。昔の食生活を思い出しましょう。

肉ばかり食べていては体が悪くなります。EPAやDHAのたっぷり含まれている食生活とサプリメントで、高血圧を予防しましょう。